マイ ロンサム カウボーイ。 村上 隆

2017年にクリスティーズ・オークションにて5730万ドルで落札されました。 アーティスト、現代美術家。 アニメやマンガ、おたくといった、日本で特異な発展を遂げたサブカルチャーを素材にした作品は、国内外で高い評価を受けている。

ありていにいえば、単に物体が置いてあるだけなのですが、何か静かに訴えてくるものがあり、村上作品とは違う意味で心がざわつきます。 山肌に笑顔を貼り付けたポップな富士山の姿が、かわいらしく見えたり不気味に思えたり、観る側に複雑な感情をもたらす。

5

日本だけで注目されていた人でも、歳をとってから世界的に売れる可能性がある。 日本人女性として、ほかの人に先駆けて世界で活躍した功績があるので、草間さんにインスパイアされた次世代のアーティストも多そうですよね。

13

初期の代表的な「ジオラマ」シリーズの写真作品や、2020年に制作された初映画作品《時間の庭のひとりごと》などを見ることができます。

11

「普通」だと「芸術」じゃなくなってしまうのかも知れません。

10

一方で、さらに詳細を見ようと思って「マイ・ロンサム・カウボーイ」という単語で検索をすると、実は作品は裸の男性が自分の精液を飛ばして縄を作って投げ縄風の動作をしているという事がわかってしまいます。

8

現代美術の最初は、ただの工業既製品である小便器を美術館に持ち込んだマルセル・デュシャンに起因します。 ジャン=ミシェル・バスキア〔photo〕gettyiamges 皮肉なことにアーティストが若くして亡くなると作品の供給がそれ以上されないことで価値が高騰しますが、バスキアはその最たる例で存命中の1983年に1. 1936年に韓国で生まれた李禹煥。

5

村上隆の展示 壁の一面を覆う《チェリーブロッサム フジヤマ JAPAN》は新作。 今回のSTARS展では、このように過去の名作を見ることができる。

2000年から、自身の芸術観を具現化した展覧会シリーズ「スーパーフラット三部作」を欧米で開催し、世界的な知名度を獲得しました。 フィギュアの顔がアニメキャラっぽいところが、うけているのですかね。

2