初心 忘れる べから ず。 「初心忘れるべからず」の「初心」の意味|beam-life.solarbotics.net|note

若々 (もしもし) 狂ひはたらく態 (わざ) 得手ならば、似合 (にあふ) まじき也。

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音曲 (おんぎよく) を本 (ほん) として、風體を淺く、舞などをも手を少なく、古風の名殘 (ごなり) を見すべし。

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是非初心不可忘:若い頃の初心:24〜5歳の頃の初心 時々初心不可忘:人生の時々の初心:勘違いが多く現れる時分 老後初心不可忘:老後の初心:老後にも学ぶ初心がある 世阿弥の言う初心は、芸(能)の世界に特化されていますが、人生も同じようなものだと思います。

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(注)二本目ノ矢 ニ頼ル気持チヲ戒メテイル。 (以上、『広辞苑』第6版による。 やはり、目指している物事に対して、停滞した場面や、失敗しそうになった場面で、再度方向性や判断基準などを再考する場面で使うのではないでしょうか? ……「初心」は通常は初心者の意だが、ここでは若年の頃に学んだ芸 や、その当時の力量(未熟さ)、及び時期時期での初めての経験を意味している。

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『おのずから出で来る能 世阿弥の能楽論、または〈成就〉の詩学』(玉村恭著、春秋社)は、いささか観念論化して伝わってしまった世阿弥の能楽論に新たな角度から光をあて、鮮やかに描き出した好著だ。 スピーチや挨拶で使う激励の言葉 「初心忘れるべからず」は、スピーチや挨拶などでも良く使われる言葉です。

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『花鏡』(世阿弥・著)より (本書200ページより引用) 誰もが知る「初心忘(れ)るべからず」は、もともとは世阿弥のことば。

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年齢を重ねるとともに積み重ねていくスキルや経験を、「 時々の初心」と例えています。

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本名は元清。 ところが、、、です😨 不遇と伝承 世阿弥が37歳の時に演じた舞台を最後に、足利義満が世阿弥の舞台を見学したという記録が残っていません。 そのため「初心忘るべからず(しょしんわするべからず)」が正しい表記とされています。