寒中見舞いは年始の挨拶状というより冬の最も寒い時期に書く便り。 まだまだ寒さ厳しいこのごろ、皆さまのご健康をお祈り申し上げます• だいたい2月下旬ごろまでに。
12小寒の初め 1月5、6日 から大寒の終わり 2月3、4日 の立春前までの約1ヶ月間を寒中といいます お正月に届けられた年賀状を前に出していなかった方から、また喪中で今回出さなかった人への返礼に困っている方いませんか? 年賀状は松の内(1月7日)までに出すものですから、その時期を過ぎると出さないのがマナー。
寒さが苦手な私も風邪をひくこともなく元気にがんばっております• 時節柄、皆さまのいっそうのご自愛をお祈り申し上げます• 【INDEX】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 寒中見舞い例文1:一般的な季節のご挨拶に 一般的な季節のご挨拶に寒中見舞いを送る場合の例文 寒中見舞いを出す頃は、風邪が流行する季節。 ご家族の皆様には お身体を大切にお過ごし下さいますよう お祈り申し上げます• 寒中見舞いなら、今からでもじゅうぶん間に合います。
寒中お見舞い申し上げます• その場合は、前もって電話やはがきなどでお詫びします。
寒さ厳しき折 皆様にはお変りございませんか• 寒さもこれからが本番ですがどうかお元気で乗り切られますよう 心からお祈りいたしております• そんな場合は是非、寒中見舞いを出して、近況などをお知らせしてあげるとよいでしょう。 今回はケース別に書き方、そして文例をまとめてみました。 そちらは寒さが厳しいとのことで案じております。
寒気厳しいこのごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか• また、喪中の方へのごあいさつにも利用できます。
。 酷寒の候、いかがお過ごしでいらっしゃいますか• 又ご無沙汰している方へは、家族の様子を報告、また相手の健康をいたわることばを書き、最後に無事を祈ることばを添えること。
年改まって、寒気がひとしおつのってまいりました• また 喪中欠礼を頂いているのにうっかり出してしまった場合もよくあること。
寒中お伺い申し上げます• 寒さの折いかがお過ごしでしょうか• おかげさまで私どもはつつがなく過ごしております• 毎日寒い日が続いております• 寒気厳しい折から• 相手の健康を気づかうことばを入れるとよいでしょう。
また、こちらが事情を知らないで年賀状を出してしまっても失礼にはなりませんが、お詫びの手紙や松の内が明けてから寒中見舞いを出されるとよいでしょう。
欠礼状を出さなかったお詫びや賀状を頂いたお礼を書き添えて寒中見舞いを出すようにします。
14寒の入り、くれぐれも風邪にご用心下さい 【関連記事】• 先方の安否や、こちらの近況などを書きます。
またちょっとした便りを出す場合もあいさつ文として「寒中お見舞い申し上げます」を使うことをオススメします。
12そうでないと先方は、喪中欠礼を出し忘れたか、届かなかったのかといった心配をされます。
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