行者還林道をそのまま国道にしたから、当然狭路で崖崩れもおきやすい。 昔から国道マニアだったんだよ。 地元の人なんだろうな。
11年間13万人が観光に訪れる。
道路そのものだけでなく雪崩対策設備なども必要になるため、開通の見込みは、まだ立っていません」とのことです。 ちなみにこの国道265号線、 阿蘇山周辺の箱石峠付近は絶景ポイントになっていたりします。 路肩が脆弱な為に技術的に設置できないのか?危険すぎて、施工工事そのものが出来ないのか?両方か? この道を通るのは危険だが、切り拓いた先人達と、アスファルトを敷いてくれた人達は、もっと危険だったはず。
11道路には木の枝や葉っぱや石ころが転がっていて、 向こうから来る車も全くないのですが、それだけ誰も通らないような過酷な道。
旋回スペースがないんだもん。
この国道291号は、明治時代に開通した道路で当時は馬車などが通行していました。
やはり山脈が連なっている中部が充実していますね。 落石も多いし、車が交差する場所もほとんどない場所。 「酷道」というのは「酷い状態の国道」を皮肉的に言った俗語です。
172017. ここの夜は怖くて行けないなぁ。
道沿いにはお店やガソリンスタンドもほとんど見当たらないため、運転に慣れている方でも通行が非常に危険な国道です。
17動物の気配を強く感じられて趣がありますが、走行中の遭遇にはくれぐれも気をつけましょう! 西日本3位の標高 徳島県道44号線「落合峠」 剣山地と瀬戸内海を一望できる「落合峠」のクライマックス。
なお道の途中にはクマの痕跡が見られることも。 勇者に仕事くれ! 開かずの国道471。 ガソリン代を気にして、週末の遠出を気にするってこともないものね。
9その時間以外は沈んでしまう上に、全長も4. また険道とは、『酷道』が県道であった場合は『険道』という使い分けであり、意味としては同じです。