壇ノ浦 の 合戦 現代 語 訳。 平家物語「壇の浦の合戦」

ああ、行かんとす」 相共に曰く。 「ああ、痛し。

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余すでにこれに従うは、御身の親しく視るところのごとし。 しかるに子(し)は敵人にして我を憐れむ。

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両挙一決、ただ太后の意いかんにあるのみ。

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君もまたともにせよ」 声戦き歯切りただ狂者のごとし。

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平家方は悪七兵衛景清らが陸へ上がり、源氏方の美尾屋十郎と戦闘が始まります。

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願わくば太后さらに恕せよ」 廷尉すなわち盃を洗い、自ら飲んで太后に献じ、おもむろに酌をとって進む。 ことに矮船席をわかつところなくしてこの咫尺(しせき)を侵す。

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内侍所もその内の一つです。 顔また合い陽根依然として深し。 この股を余が腰に、この踵を尻の上に。

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御身、死を欲すれば自ら屠るをやめず。 源廷尉(義経)、すでに乗輿(天子)のあるところを知り、軍を合わせてとく攻む。 いわんや嬰孩いまだ文目(あやめ)をわかつあたわざるものをや』。

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ああ、それ、まさに堪えざらんとす。 故に陣中をつけども中将に迫らず。

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